
『ここがヘンだよアルチェコ』もいよいよシリーズ最終回。冒頭でいきなり語られる結論は、「アルチェコのインターンは、自分から動ける人に最高の場所です」。
今回は、これからインターンを始める人への処方箋(最初の1週間でやるべきこと/行き詰まる人の共通点)と、社員さんへの愛あるお願いをお届けします。
インターン生アンケートで飛び出した「魂の叫び」は、「褒められると伸びます」。誰が書いたかは、本編で確かめてください。
「これをやっておけばよかった」をインターン生本人が3つにまとめました。1つ目は「攻めの挨拶」。「おはようございます」で終わらせず、「◯◯に興味があって来ました」「◯◯を学びたいです」と一言添えるだけで全然違う。自己紹介を情報として使う、という発想です。
2つ目は「早めに小さな相談をする」。「ちょっと確認なんですけど」と言える関係を最初の1週間で作っておくと、その後がどんどん楽になる。最初だからこそ、黙って抱えないことが大切です。
3つ目は「小さくてもいいから成果を1つ出す」。頼まれた仕事で「ありがとう」を1回もらうだけで、「ここが自分の居場所なんだ」という感覚になれる。ちなみにゲストのインターン生は、入って1週間で社内のインターン発表会に参加させられ、いきなり2位に食い込んだそう。「洗礼を受けました」と笑う、アルチェコならではのスピード感です。
これまで見てきた中で、アルチェコで行き詰まる人には3つの共通点があるといいます。誰かに振られるのを「待つ」、分からないのに言い出せず「黙る」、1人で全部「抱える」。この3つがセットになると、どんどん辛くなっていく。
処方箋も3つ。「待つ」には「取りに行く」——仕事は与えられるものではなく、見つけに行くもの。「黙る」には「ちょっといいですか」を口癖にすること。出社すると話しかけやすい空気があり、「今週のミーティングで確認しよう」と待つより、その前に聞いてしまうほうがいい。「抱える」には「途中経過を共有する」——9割完成したところでがっつり修正が入るより、最初からちょくちょく共有するほうが、結果的に最速でいいものが出せる。
「これはアルチェコに限らず、全部の職場で言えますよね」という一言も印象的です。
アンケートの「魂の叫び」を、本人が社員さんに直接お届けするコーナー。アルチェコには課題を見つけてフィードバックする文化が強く、それ自体はめちゃめちゃ成長できてありがたい。ただインターンとしては、「これも良かったよ」を同じくらい欲しい、というのが正直なところ。
称賛は次のチャレンジの燃料になる。加えて嬉しいのが、「あなたに何を期待しているか」を言語化してもらえること。それだけで「応えよう」「驚かせてやろう」と頑張れる。期待されていると分かると、人は強くならざるを得ない——というのが2人の実感です。もちろん社員さんは手厚くサポートしてくれるので、そこは安心してほしいとのこと。
最終回らしく、4回分の学びも総まとめ。①裁量が大きい職場では、待つより取りに行くのが正義。②抽象的な指示は、目的・成功条件・最初の一手・確認ポイントに分解する。③責任感は経験で慣れる。ツール投資・AI投資は惜しまず、自己管理は仕組み化から始める。
そして、アルチェコに合う人の特徴は「尖りを楽しめる人」「自分で動ける人」「議論体制がある人」「泥臭さがOKな人」。そうでなくても、一緒にそうなっていける環境だそうです。撮影の告知は1週間前、台本は前日——「これぞアルチェコ」な裏話とともに、シリーズはここで一区切り。ぜひ本編でご覧ください。
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