ジョイントベンチャー(JV)とは、複数の会社が資本や販路を持ち寄り、共同で新しい事業を行う仕組みです。英語のjoint ventureをそのまま指す言葉で、共同出資で新会社を設立する形が代表です。その…
事業企画とは|経営企画・事業開発との違いと、仕事の中身
「来月から事業企画をお願いします」——辞令や求人票でこの言葉を見て検索した人が、まず突き当たるのは境界の曖昧さです。経営企画と何が違うのか。事業開発とはどう違うのか。会社によって指す中身が違うので、教…
新規事業のKPI|設定方法と例、売上ではなく来週動かせる数字を置く
訪問介護事業所向けに、ヘルパーがスマホで訪問実績を記録して月末の請求データを作るアプリを、新規事業として立ち上げました。そのKPIに売上へいちばん近い「請求まで届いた率」を1本置いたところ、数字は上がるのに紙は減らず、主力の送迎が0件として数えられていました。測るものを1つだけ入れ替えた記録です。
生成AIで業務効率化する方法|活用例・進め方6ステップと注意点
全社に生成AIを配ったのに、3か月後には誰も使っていない――なぜ「配っただけ」では活用されないのか。道具を一式そろえても立てなかった、筆者のスノボ初日の話から、本当の生成AI 活用までの道のりを書きました。
新規事業とは|4つの種類・目的・進め方8ステップの地図
「来期から新規事業を担当してもらう」——辞令の一言で、この言葉を検索し始めた人は多いはずです。ところが調べてみると、新しい製品の話も、新しい市場の話も、まったくの飛び地の話も出てきます。全部が新規事業…
AIの活用事例|自動化できる業務10種と、公表値だけで読む7社
「他社はどこまでやっているのか」——生成AIの社内導入を任された担当者が、稟議の材料としていちばん最初に集めるのが活用事例です。ところが検索して出てくる事例集の多くは、ツール会社の宣伝か、効果の数字が…
MVPとは|進め方5ステップと、プロトタイプ・PoCとの違い
ビジネスの会議で「まずMVPを作りましょう」と言われて、野球の表彰を思い浮かべた人は、実は少なくありません。同じ3文字ですが、別の言葉です。スポーツのMVPはMost Valuable Player(…
AIガバナンスの決め方|必要な理由・6つのリスク・策定5ステップと法規制
電動アシスト自転車で長い坂を下っていて、あることに気づきました。スピードが乗ると、アシストがすっと消えるのです。調べると、法律で「アシストは時速24キロまで」と決まっていて、その規制はモーターの制御に…
フィージビリティスタディとは?5つの評価視点とチェックリスト
フィージビリティスタディとは、事業・プロジェクト・機能を本格的に作り始める前に、それが実行可能かどうかを調べる工程です。日本語では実行可能性調査、または事業化可能性調査と訳されます。フィジビリティスタ…
AIエージェントの活用事例|業務別10種と業界別の使われ方、導入3ステップ
AIエージェントの事例を、各社が公表している数値だけで6件並べました。セールスフォース、モルガン・スタンレー、コモンウェルス銀行、ルーメン、パナソニック コネクト、横浜銀行。置いた工程・人の承認位置・効果の単位・段階という4つの列で比べ、自社の業務がどれに当たるかを引ける対応表にしています。
AIエージェントの種類と比較|分類・おすすめの選び方・導入手順
AIエージェントの導入先を比較するための記事です。業務スイート組み込み型・業務プロセス統制型・クラウド基盤型・開発フレームワーク型・事業共創型の5類型を、代表企業・強い軸・得意フェーズ・向いている会社で並べました。判断が割れたときの共通の軸は「半年後に誰が面倒を見るか」です。