要件定義書の書き方|正常系と異常系の「あいだ」が抜けて、静かに壊れる
要件定義書とは、何を作るかを発注側と開発側で合意する文書です。経費精算システムの刷新を題材に、教科書どおりに要件を書いて、動かして、数字が合わない日が来るまでを順に追います。抜けていたのは、正常系でも明示的な異常系でもなく、その「あいだ」でした。エラーが飛ばないので監視でも見つかりません。書き漏らしがどう現れるか、そして機能一覧の代わりに何を3列で書けばいいかを、そのまま使える表で置きます。
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