皆さんこんにちは!ARCHECO広報のkimです。
今回は番外編として、現役高校生の三宅君が、そもそも何故アプリを作ろうとしているのか?!
気になるその思いを、インタビューしてみましたよ!!
kim「いきなり聞いちゃいますが、三宅君がそこまでアプリを作りたいのって、どうしてなの?」
三宅「実は、元からアプリがすごく作りたかったというわけじゃなくって。
そもそもの夢は、自分で会社を興して事業をやることなんです。その実現のために今出来そうなことを考えた時、思いついたのがアプリを作ることでした。」
kim「そんな夢があったんだ!夢を抱いたきっかけは?」
三宅「きっかけは中3の頃なんですけど。
中学時代、僕はテニス部で、毎日ひたすら部活動に打ち込んでいました。
だけど中学3年生になったら部活が終わってしまって、急に暇になったんですよね。
それで色々と将来のことを考えたら、僕が部活動を通じて得てきた情熱的な感覚って、プロの選手にでもなれない限り、この先普通に就職しても味わえないんじゃないかなと思って・・・。
そんな時にたまたま手に取ったのが、ソフトバンクの孫正義さんの伝記でした。
社会に出ても、自分で事業を興して好きなことをやるっていう生き方があることを知って、
すごく情熱的で面白そうだなと思ったんです!」
kim「なるほど〜!テニス部での熱い日々が、三宅さんの原体験なんですね。
話は全然変わりますけど、うちの代表の須斉の印象はどうですか?」
三宅「忘れられないのが、須斉さんと初めて話した時のことで。
須斉さんは僕に『ARCHECOのデザインは日本一です』って言ったんですよ。
失礼かもしれませんが、有名な大企業っていうわけじゃないのに、そこまで言い切れるってことに衝撃を受けました。
自分のやっていることに対する強い自負心というか、揺るがない自信がなきゃ言えないことじゃないですか?
須斉さんは、考えの深さがすごいなって思います。他の人が思考をストップしてしまいそうなところで、さらに一歩・二歩考えるっていうか。
あとは何度か会っていくうちに、意外とユニークなところもあるんだな〜って!」
kim「どういうところで感じたの?」
三宅「kimさんをいじってる時とか。」
kim「そこか!(笑) 三宅君の考えたアプリに意見する時とか、結構ズバズバ発言されてたけど、それは大丈夫だった?」
三宅「はい!高校生だと、子供扱いしてくる大人の方が多いですけど、それは嫌だったので。
須斉さんが僕に遠慮せず話してくれる感じは、むしろ嬉しいですね!」
kim「素晴らしい!自分が高校生の頃と三宅くんが違いすぎて、もうまぶしいです・・・!
最後に、三宅くんの、理想の未来について聞いてもいいですか?」
三宅「楽しく生きていたいです。自分が情熱を感じることに打ち込んで、毎日ワクワクしていたいですね!
これからARCHECOでアプリ作りについて教わることも、それに繋がると感じています!」