「頑張ってたら、組織ごと吹っ飛んだ」──事業をつぶされないための「逃げ場戦略」
大企業の新規事業で実際に起きた理不尽エピソードから、事業を守るためのノウハウを学ぶ回です。
JTC代表・山田さんが、現場から集まった「しくじり」を成仏させていきます。
今回寄せられた実話はこちら。
・新規事業部に配属されたら、誰も新規事業の経験者がいなかった
・社内では相手にされなかったのに、社外で評価された途端に手のひら返し
・やっと軌道に乗ったと思ったら、社長交代で全プロジェクトが白紙に
「メテオホール現象」──隕石は、何の前触れもなく落ちてくる
経営層の交代や組織再編という「隕石」が、突然プロジェクトを粉砕する。
個人の努力もチームの成果も関係なく、政治的な力学だけで事業の命運が決まる。
これが「メテオホール現象」です。理不尽に聞こえますが、大企業の新規事業では珍しくない現実です。
備えるための「逃げ場戦略」
では、この理不尽にどう備えるか?
提案されるのが「逃げ場戦略」です。
一つの事業に全リソースを集中させず、社外評価や外部パートナーとの関係を構築しておくことで、社内の風向きが変わっても事業を継続できる選択肢を確保する。
「努力=成果」にならない世界で、あなたの事業を守るためには、事業そのものの推進力だけでなく、社内政治リスクへの備えが不可欠。イントレプレナー必見の内容です。
ARC channel
アークチャンネルは、新規事業開発の実践者たちが好き勝手喋るVTRの内容を、スタートアップスタジオの先輩社員の神谷と、大学生インターンの五十嵐がゆるく、まじめに掘り下げていくトーク番組です。\n\n・大企業特有の「新規事業の闇」\n・スタートアップの人材採用や育成の舞台裏\n・AI時代ならではの企画ノウハウ\nなど、『そこまで言っていいんかい!』な新規事業のリアルに切り込みます。