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2026.4.24.FRI

『 3人本音会議 』〜【言いづらいことほど面白い】台本無しの本音トーク〜

「最初の10分」で、その案件の運命は決まっている

仕事・組織・価値観。現場のリアルを台本なしで語る『3人本音会議』第1回。
今回のテーマは「最初の10分で何を見る?!」。
案件キックオフのヒアリングで、見ているようで見落としがちな“地雷”と“人選び”の本音を、スタートアップスタジオで新規事業を伴走してきた3人が掘り下げます。

「同じ立場で会話できるか」を見ている

最初の10分で何を見るのか。山田さんは「下調べした情報と、その人が合っているか」、熊澤さんは「同じ立場で対等に会話できるか」を挙げます。
話し方や聞く姿勢、こちらに対する言い方の中に、本気で案件に向き合っているのか、それともトップダウンの指示に従っているだけなのかが現れる。
意思のない打ち合わせは意思決定が遅れ、プロジェクトが動かない。最初の10分は、その後の数ヶ月を占う“早期診断”の時間です。

カメラオフで失われる、暗黙の情報量

コロナ以降、オンラインの打ち合わせが当たり前になりました。ところが旧JTC(Japan Traditional Company)では、全員カメラオフが当然というケースも少なくありません。
中には2年間プロジェクトを共にした相手の顔を一度も見たことがない、というエピソードまで。
人は無自覚に、表情・身振り・話し方・準備物のすべてから情報を受け取っています。カメラを切ることは、その情報量を一気に削ぎ落とすこと。「楽な方」に流れた結果が悪いカルチャーとして定着するのは、新規事業にとって大きな損失です。

“ワクワクしない打ち合わせ”は、進まない

やらされ仕事として打ち合わせに来ている人は沈黙が多く、相手に話させるばかりで雰囲気が重い。
「楽しい・ワクワクする」は単なる感情ではなく、推進力そのもの。打ち合わせをエンターテイメントに変えられるかどうかで、提案も意思決定もスピードが変わります。
ビジネスは互いのミッションをすり合わせる場。相手が承認を取って実行まで持っていける人なのか、その整備ができているか──そこまで最初の10分でジャッジしている、というのが3人の本音でした。

本気で向き合っているか、組織として意思決定できるか、そして一緒に楽しめるか。
ぜひ、本編の本音トークをご覧ください。

ARC channel

アークチャンネルは、新規事業開発の実践者たちが好き勝手喋るVTRの内容を、スタートアップスタジオの先輩社員の神谷と、大学生インターンの五十嵐が
ゆるく、まじめに掘り下げていくトーク番組です。

・大企業特有の「新規事業の闇」
・スタートアップの人材採用や育成の舞台裏
・AI時代ならではの企画ノウハウ
など、『そこまで言っていいんかい!』な新規事業のリアルに切り込みます。