最初の半年を生き延びろ──本気のイントレプレナーが使う「社内ハック」
「いきなり新規事業担当に……え、何すればいいの?」──そんな新任イントレプレナーに向けて、最初の半年間の動き方を徹底解説する回です。
日立やKDDI、LINEといった大企業を経験し、LINEPayの立ち上げにも携わった茂谷が語るのは「やってる感」の重要性。
一見ネガティブに聞こえるこの言葉の真意は、深いところにあります。
大企業の新規事業には「半年のタイムリミット」がある
大企業の新規事業には「半年のタイムリミット」がある。
半年経っても成果が見えなければ、役員の評価が固まり、資金も人も供給されなくなる。バーンレートは資金だけでなく「社内信用」にも適用される──
これが大企業の新規事業の現実です。
早期に「第一人者」ポジションを確立する
そこで重要なのが、早期に「第一人者」のポジションを確立すること。
素人状態からスタートしても、やってる感を示し続けることで「あいつに任せておけば」という空気を作る。すると「もったいないから潰せない」という心理が働き、資金や人材が集まり始めます。
具体的なハック──形から入ることを恐れない
具体的なハックとして語られたのは、形から入ること。
コンサルとの協業、開発パートナーとのMVP開発、パートナー企業の巻き込み──これらは事業の検証でもありますが、同時に社内への「やってる感」の演出でもあります。
さらに、社内の味方を増やすための「根回し」のコツや、上司の巻き込み方、予算を引き出すための実績の見せ方など、新規事業担当者がリアルに使える知恵が満載です。
ぜひご覧ください!
ARC channel
アークチャンネルは、新規事業開発の実践者たちが好き勝手喋るVTRの内容を、スタートアップスタジオの先輩社員の神谷と、大学生インターンの五十嵐がゆるく、まじめに掘り下げていくトーク番組です。\n\n・大企業特有の「新規事業の闇」\n・スタートアップの人材採用や育成の舞台裏\n・AI時代ならではの企画ノウハウ\nなど、『そこまで言っていいんかい!』な新規事業のリアルに切り込みます。