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生活者データを分析するサービスのUX/UIデザイン作成

BUSINESS-ALLIANCE株式会社

「食」「健康」「環境」についてのアンケートやその分野に取り組んでいる企業のアンケートを配信し、生活者データを分析するサービスのUX/UIデザイン作成

アンケートに基づいたペルソナの可視化・分析システムの新規サービスの立ち上げのUX/UIデザインを行いました。
このシステムは、近年世界的に重要なテーマとなっている「食」「健康」「環境」についての世の中の動向や、時代と共に移り変わる興味・関心を正しく可視化し、その分析結果が企業の新商品や新サービスの開発に役立てられることで、暮らしに還元されるような循環型アンケートサービスです。
多くの方がこれまで以上にアンケートに参加しやすく、回答していて楽しく、日常的にサービスを利用してもらうというものをコンセプトに、要件定義からUIデザイン作成を行いました。
本プロジェクトでは、細部までユーザビリティを追求したデザインに仕上げ、一貫性のある体験を提供できるようにしました。
最終的に、ロゴとLPの作成を通じて、システム全体のブランドイメージを統一し、より魅力的なビジュアル表現を追求しました。

SOLUTIONS
FLOW

  1. Step
    01

    現状理解

    ここでは、プロジェクトの背景や目的、課題点を明確にします。 まずはクライアントや関連ステークホルダーとのミーティングを重ね、ビジネスの背景、目的、現在の課題、期待する結果などの詳細を理解します。 そして、受け取った情報をもとに、現在のサービスやプロダクトの特性、ユーザーの属性やニーズ、環境などを分析します。 次に、CJM(カスタマージャーニマップ)では、ユーザーの行動や思考・感情などを時系列で可視化し、デザインやサービスの改善ポイントを発見します。 ユーザーの代表的な属性やニーズ、課題を元に、具体的なペルソナを設定します。 次に、ユーザーがサービスやプロダクトと接触する点(ウェブサイト、アプリ、実店舗など)を特定し、ペルソナがサービスやプロダクトを利用する過程を時系列でマッピングします。各タッチポイントでのユーザーの感情や痛み点を加え、感情の変動を可視化し、CJMをもとに、改善の余地や新たなサービスの可能性を探るための方法を導き出しました。

    Output

    • CJM
  2. Step
    02

    ソリューションアイデアの発散・機能要件のすり合わせ

    ブレインストーミングやワークショップを実施してアイデアを広げていきます。 自由にアイディアを出し合い、可能性を探求します。この初期の段階での発散は、具体的なソリューションの方向性を見つけるための土台となります。 アイデアの発散が終わったら、次はそのアイデアを具体的な機能に落とし込むための要件定義フェーズに移ります。ミーティングやワークショップを通じて、必要な機能やその範囲を共有・確認します。 前段階でのソリューションアイデアと、現状理解やCJMの結果を参照し、プロダクトが持つべき機能を明確に定義します。

    Output

    • ソリューションアイデア発散/機能要件定義
  3. Step
    03

    ポンチ絵作成

    要件やイメージのすり合わせを行うために、文章ではイメージが伝わりづらいということもあり、可視化をするために、ポンチ絵の作成を行いました。機能の内容を可視化しながら要素の見せ方を検討し、各機能がどのように配置されるべきかを具体化しました。

    Output

    • ポンチ絵作成
  4. Step
    04

    UIデザイン作成

    ワイヤーフレームをもとに、UIデザインを作成しました。 デザインテイストについて、本サービスは「食」「健康」「環境」がテーマということから上記3点を考慮したカラーリングでデザインを作成しました。 人々との繋がりを大切に、日々楽しんでサービスを使用してもらうことを軸に毎日開いても秋のこない普遍的なデザイン要素と、直感的な操作感を演出するためのデザインテイストを表現し、形は一般的で、各所のカラーリングでバランスの良いデザインに仕上げました。 サイトの見た目と操作感を具体化し、本サービスを見てわかるようなブランディングと、ユーザが使いやすいと感じるよう直感的に操作ができるをコンセプトに、デザインの作成を行いました。

    Output

    • UIデザイン