To C向けのオンライン英会話サービスのシェア拡大を目指すweblio社の依頼を受け、サービスのUX/UIを一新しました。離脱率の高さやユーザーの意図しないページランディングが課題となっていた既存のオンライン英会話サイトを、ユーザビリティとデザイン性を重視した形に全面改修しました。
現状理解を行い、As isのカスタマージャーニーマップを作成し、問題点の洗い出しを行いました。次にソリューションアイデアの発散を行い、To beのカスタマージャーニーマップを作成。画面遷移図と機能リストを作成し、ワイヤーフレームの作成に移りました。その後、UIデザインを作成し、フロントエンド開発を行いました。これらの一連の流れを通じて、ユーザ体験の向上を実現しました。