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2025.4.29.TUE

新規事業チームの作り方 明るいブラック企業とは?

「明るいブラック企業」が新規事業チームの理想形──共創の熱狂はこう作る

「明るいブラック企業」──
一見矛盾するこの言葉が、スタートアップと大企業の共創におけるチーム作りの本質を突いています。

文化も働き方も価値観も違う組織が、同じ目標に向かって走るにはどうすればいいのか。その問いにガチで向き合う回です。

仕掛け1「出島」──本体から切り離し、本気の人間を集める

キーワードとして登場するのが「出島」「ワーキンググループ」「VAカルチャー」という3つの仕掛け。

大企業の本体から物理的・組織的に切り離された「出島」を作り、そこに本気のメンバーを集める。ワーキンググループという機動的な枠組みで、部署の壁を越えた連携を実現する。まず「場所と構造」から設計することが、共創の第一歩です。

仕掛け2「VAカルチャー」──価値観が揃えば、ルールはいらない

そして最も重要なのがVAカルチャー(バリュー・アラインメント)。

単なる業務指示ではなく、「なぜこの事業をやるのか」という価値観を共有すること。価値観が揃っていれば、細かいルールがなくても自律的にチームが動き出します。

「明るいブラック企業」の正体

「自分の意思で火をつけて走っている」メンバーたちは、外から見れば「ブラック」に見えるかもしれない。
でも中にいる本人たちは、仲間との称賛や文化を楽しみながら、熱狂的に事業を推進している。

これが「明るいブラック企業」の正体です。

この熱狂を生み出すには、評価者と被評価者という上下関係を溶かし、全員が対等にリスクを取る環境が必要。この熱狂をどう設計するか──

共創チームを作りたいすべての人に必見の内容です。ぜひご覧ください!

ARC channel

アークチャンネルは、新規事業開発の実践者たちが好き勝手喋るVTRの内容を、スタートアップスタジオの先輩社員の神谷と、大学生インターンの五十嵐がゆるく、まじめに掘り下げていくトーク番組です。\n\n・大企業特有の「新規事業の闇」\n・スタートアップの人材採用や育成の舞台裏\n・AI時代ならではの企画ノウハウ\nなど、『そこまで言っていいんかい!』な新規事業のリアルに切り込みます。