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2025.8.7.THU

Apple創業者「コネクティング・ドッツ」を新規事業でどう活かすか?

「コネクティング・ドッツ」を新規事業で実践する──「化石」と「ネットワーク」という二つの武器

スティーブ・ジョブズの有名な「コネクティング・ドッツ」を、新規事業の現場でどう実践するか──「身体的アプローチ」シリーズの完結編です。

「いつか点が繋がる」と信じたいけど、具体的に何をすればいいの?

提示されるのは「化石」と「プロトタイプ・ネットワーク」という二つのコンセプト。

コンセプト1「化石」──完璧より、外に残すことを優先する

分厚い企画書は関係者にしか読まれず、外部に広がらない。
しかしプロトタイプ、デモ動画、簡易なサービスは「化石」として外の世界に残り続けます。

未来の仲間が、あなたの仕事を「発掘」してくれる。完璧を求めず、小さくてもいいからアウトプットを世に出し続けることが重要です。

コンセプト2「プロトタイプ・ネットワーク」──異業種との接点が、思わぬ繋がりを生む

美容師向けに作ったサービスの技術が、実は弁護士の業務改善にも使える──

こうした「共通項」は、異なる業界の人と交わることで初めて発見されます。自分のアウトプットを異分野に発信し続けることで、予想もしなかった接続が生まれます。

統一理論「ネットワークと発火」

そして最後に語られるのが「やりあて」と「コネクティング・ドッツ」を貫く統一理論──
「ネットワークと発火」モデル。脳内のニューロンが発火して新しいアイデアが生まれるように、人と人のネットワークの中で偶然の接続が起き、イノベーションが生まれる。

「やりあて」と「コネクティング・ドッツ」を貫くのは、この同じ構造です。

あなたの今日の行動が、未来の誰かのブレークスルーになる。点を打ち続けることの価値を再確認できる完結編です。

ARC channel

アークチャンネルは、新規事業開発の実践者たちが好き勝手喋るVTRの内容を、スタートアップスタジオの先輩社員の神谷と、大学生インターンの五十嵐がゆるく、まじめに掘り下げていくトーク番組です。\n\n・大企業特有の「新規事業の闇」\n・スタートアップの人材採用や育成の舞台裏\n・AI時代ならではの企画ノウハウ\nなど、『そこまで言っていいんかい!』な新規事業のリアルに切り込みます。