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クライアント非公開

新クラウドサービスのプロトタイプ開発Prototype

新しい体験を実現する新サービス提供に向けて
クライアント様より、ユーザーに響く体験を捉えて、クラウドサービスを企画したいとのご要望をいただきました。 そこで、クライアント様と一緒に、人々が潜在的に感じている価値をワークショップで抽出して、サービスデザインからプロトタイプ開発までを実施させていただきました。また、新クラウドサービスをクライアント様の社内でプロモーションするための支援もさせていただきました。

SERVICE FLOW

  1. ワークショップ

    クライアント様のプランナー、エンジニア、デザイナーで構成されたチームと一緒にクラウドサービスの企画を目的とするワークショップを実施しました。具体的には、メンタルモデル・ダイアグラム、フォトエッセイ、KA法、アクティングアウトといった、UXデザインの手法をワークショップのプログラムに盛り込み、人々が日常的に価値を感じるメカニズムの分析、参加者による日常の体験の内省とその体験の背景にある価値の分析をすることで、日常の体験の中で人々が潜在的に感じている価値要素を抽出しました。

    Output
    ワークショップ設計書
    価値要素分析レポート
  2. サービスデザイン

    ワークショップでの分析結果をもとに、人々が価値を感じるクラウドサービスのサービスモデルをデザインしました。 まず、既存のサービスのリサーチと分析を実施して、既存のサービスでは提供できていない価値を特定しました。そして、新しいクラウドサービスで変化をもたらしたい体験を分析して、一般的な体験の流れをモデル化しました。その体験のモデルに、ワークショップで抽出した価値要素を付与することで、既存の体験を変化させて、新しい体験を創造。そこから、新しい体験を実現できる機能に落とし込み、体験との親和性を調整することで、クラウドサービスで提供するサービスモデルをデザイン。また、プロジェクトメンバーでクラウドサービスの方向性を一致させるために、サービスモデルで実現する新しい体験のビジュアルを作成しました。

    Output
    UXアーキテクチャ
    カスタマージャーニーマップ
    エクスペリエンス・ビジュアル
  3. 仕様設計

    デザインしたサービスモデルでユーザーに新しい体験を提供するために必要なクラウドサービスの仕様を設計しました。 クラウドサービスでターゲットとする体験での行動を分析しながら、どのタイミングでどのような機能を使えればユーザーが価値を得られるかを分析して、体験に機能をマッピングすることで、クラウドサービスの仕様と体験の親和性を調整しました。そして、体験にマッピングされた機能を一つのクラウドサービスとして成り立たせるアプリケーション構造を設計しました。

    Output
    ファンクションリスト
    アプリケーション構造
  4. マーケティング

    新しいクラウドサービスで提供する価値が最も響きそうな人物像(ターゲットになるユーザー)を特定するためにペルソナ分析を実施しました。 ペルソナ分析では、人のもつ資質と企画したクラウドサービスの相性を分析しながらプロファイリングを行いました。そして、カテゴリーが近いサービスのプロファイリングをした結果をもとに、コレスポンデンス分析を行い、デザインしたサービスモデルのポジショニングを実施しました。

    Output
    ペルソナ分析レポート
  5. UI設計/GUIデザイン

    新しいクラウドサービスを実現するためのUI設計/GUIデザインを実施しました。 人間工学及びOSガイドラインに則って、UI設計を実施することで、ユーザのコンテクストに沿ってサービスを提供できるUIを目指しました。また、GUIデザインでは、ペルソナ分析で得た人物像に響きやすい色調、色彩、明度になるように調整を行いながらデザイン。さらに、クライアント様のブランドイメージも考慮して、デザインの要素に盛り込みました。

    Output
    ワイヤーフレーム
    UI仕様書
    グランドデザイン
  6. プロトタイプ実装

    新しいクラウドサービスで得られる体験を確認するために、HTML&Javascriptベースのプロトタイプ開発を行いました。 特に、体験を評価するうえで、インパクトの大きい機能と操作感を重点的にプロトタイプに実装することで、プロトタイプの目的を達成できるように開発を進めました。

    Output
    プロトタイプ
  7. プロモーション

    新しいクラウドサービスのリリースに向けて、クライアント様の社内でサービスモデルの魅力と可能性をPRして浸透させるためのサポートを実施しました。 本プロジェクトでは、コンセプトをビジュアライズしたグラフィック制作(新しい体験の可能性を伝えるため)、クラウドサービスの成長シナリオ作成(サービスをユーザに浸透させるための戦略を考えるため)、ワークショップでの分析からUI/GUIに落としこむまでの流れを整理した、ストーリーテリング形式のアニメーションの作成(クラウドサービスで提供できる価値のメカニズムが伝えるため)を実施しました。

    Output
    コンセプト・ビジュアル
    SEPIA分析レポート
    ストーリーテリング・アニメーション