CONCEPT MOVIE
scroll
scroll
"触れる"ことで始まる通信
Wirelesswireは、人体通信(Intra-body Communication)を実現する、カイザーテクノロジー社の技術です。人体通信とは、人の体を経由して電子データを送ることが出来る通信技術です。"触ったこと"をきっかけとして通信を発生させることができます。インターネットやスマートフォンが普及した今日では、至る所で通信が行われており、我々は多くの恩恵を受けています。今後、ウェアラブルデバイスやIoTが普及すると、さらにその恩恵は増えてくることでしょう。そして、"触れる"といった自然な行為が通信のきっかけになることは、その恩恵をストレスなく自然なカタチで受け取れるということです。テクノロジーがますます発展して人工的な社会が形成されていくなかで、人としての自然な営みを活かし、人間らしい日常を続けられる、それが人体通信、そしてWirelesswireの可能性です。

Wifiではなく
Bluetoothではなく
“人体通信”だからできる
3つのVISION

自然な動作が鍵になる
ドアに触れると鍵が開くスマートキー。荷物で両手がふさがっていても、鍵やスマホを取り出すことなく、ドアに触れるだけで鍵が開きます。WifiやBluetoothを用いたスマートキーでは、キーとなる端末が近くにあると、意図せず解錠してしまうことが起こり得ます。人体通信を使ったスマートキーは、ドアに触れた時だけ鍵が開くので安心です。
自動改札やATMにも
人体通信で、駅の改札やATMでの体験を快適にすることもできます。改札を歩くだけで定期券や電子マネーの認証がされたり、ATMに触れるだけで口座認証されたり、日常をよりスムーズにできることがたくさんあります。また、銀行カードの取り忘れの対策になり、セキュリティの面でも安心になります。
人との触れ合いに価値が加わる
人と人とが触れることで情報を共有することができます。例えば、人体通信を搭載したイヤホンをみんなで身につけて、手をつないで歩くと、みんな同じ音楽を聴きながら散歩するといったような体験ができます。友達や家族との一体感を感じる、心温まる体験にもなるのです。
プロフィール交換にも
人と人とが握手をすると、名刺やSNSなどのお互いのプロフィールが交換される、といったこともできます。握手という何気ない自然なコミュニケーションから、出会った人との繋がりを作ることができるのです。
所持するデバイスだけを繋ぐ
"触れている"時だけ通信ができるという特徴を活かせば、身につけていたり、ポケットに入っているデバイスだけを繋ぐということもできます。ウェアラブルデバイスとスマートフォンを繋ぐ、といったことにまさに適しています。WifiやBluetoothなどに比べ、省エネルギーとなり、バッテリーの節約にも成り得ます。
歩きスマホを安全に
ウェアラブルデバイスとスマートフォンの連携を行うと、歩きスマホの危険性をなくすこともできます。グラス型デバイスの画面でキーボードと情報を見ることで、スマートフォンの画面を見ることなく、前を向いて移動ができます。人体通信は人々の安全な暮らしも支えます。